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製品カテゴリ

FCLLABOスタッフ週報2017/07/29
(第39号)




いやぁ、朝からセミの声がやかましい賑やかですね〜暑さも倍増です(笑)

今週は釣果ネタが乏しいので(笑)新製品等の説明などを私スタッフ尾崎目線でお送りします。
ちなみに今回ルアーは気分で選んでますのでご了承ください。

●よもやま話





・2KR55

早速新製品ではない(笑)見ての通り小型のシングルスウィッシャーです。

九州の一部?だけかは分かりませんが、俗称「くるくるイワシ」パターンに津留崎が個人的?に作った結果釣れるので昨年製品化しました。




典型的なくるくるパターンで釣った2匹。
きちんと落とす位置や間合いを理解していれば3桁も夢ではない凄まじく破壊力のあるパターンです。(ボートでの話)

くるくるイワシはガラクトソマム症という寄生虫が原因の病気で、イワシが水面を体を横に向けてくるくる回ったり、まっすぐ泳いだりする状態です。
水面をV字の波を出しながらピチャピチャと泳ぐため、まさに小型シングルスウィッシャーはうってつけと言うわけです。

「くるくるイワシ」パターンに向けて、とはいえ水面のベイトを意識したサカナには効果的です。
巻き続けることが前提になること、同時に超低速でもペラが動くことで見切られにくい、またペラで水を噛むので姿勢の維持をしつつドリフトしやすい。

個人的には若干シンキング気味にして使用するのも可能性を感じていますが、まだ試している段階です( ̄∀ ̄)





これはくるくるではなく、水面のベイトに合わせて使用してキャッチ。

タイの釣堀でも生き餌のテラピアがいる場合にはV字の波を出しながら引くと非常に効果的でした。

とりあえず表層〜水面のベイトを意識しているサカナ。これが2KR55が狙うターゲットです。





・MOP50

見ての通り?のチヌ用ポッパー。長さのわりに太く、結果ウェイトがあるため52mmのルアーとしては非常に投げやすいです。
小型ルアーでウェイトを乗せれてアクションも破綻させないのは発泡ウレタン素材のメリットの1つですね。(まぁルアーの種類によりますが)

かなり小型のルアーですが長さがない分、太さで抵抗を稼いでポッピング時に移動距離を少なくするように設計されております。






ちなみに激しく引いても意外に飛び出しにくいです・・・・・・チヌでは不要な機能ですが(苦笑)




オーストラリアのコッドでも活躍。

チヌであれコッドであれ、狙ったポイントでポッピングさせ、魚にアピールしつつもフィーディングスポットから動かし過ぎないようにしたい。 MOP50はそんな時に使いたいスタンダードなポッパーです。

おっ、宣伝ぽいフレーズ(爆)

まぁ要は使いやすい小型ポッパーです(笑)





↑2KR55、MOP50等をシーズナル森下船長が解説してくれてます。





・HRTM90シリーズ

新作の90Aと90SLが出るにあたり、90Dの事も含めお問い合わせを頂いたのでスタッフ目線で
解説いたします。

その前にHRTM自体の解説をしないと話が進まないので少々長くなりますがお付き合いください。

ちなみにHRTMシリーズ、津留崎が欲しいものを作った結果サイズで機種特性が違うものばかりになりまして、無印のHRTMは110と渓流用のみというよくわからない状態になってます(笑)




HRTMは

無印:110

無印渓流系:50、55

D:90D

T:75T、100T、140T

YS:110YS、135YS

SL:90SL(新作)

A:90A(新作)、135A

と同シリーズのルアーとしては様々な特性がありますが、全てに共通しているのはリップ周りの構造、というより、水を受けて流すシステム部分です。

リップ周りの形も色々ですが目指しているモノ、システムは同じなので、これがHRTMである所以です。

ちなみにこのシステム、EG社のトゥルーラウンドにも受け継がれています。

まぁぺーぺーの私が構造の解説
もどきをしてしまうと社長に怒られますので避けますが(笑)目指したのは単純に水を効率よく受けて流す、そういうモノです。

その中で90シリーズは

90D:



90シリーズのなかでは比較的ロールが強めのタイプ。
水流変化でアクションに間が出来ます。高速巻きですと蛇行感が強くなります。

社長とアクションの話をしていた時、某D社のDBのニュアンスあるよね〜みたいな話をした覚えが

今は廃盤扱いのHRTM90S(Sはシャロー)に対してディープなので90Dという名前になりました。 ディープのDではありますが、他の90シリーズとほとんど変わらないくらいの潜行深度かと思います。(90Sはかなり浅い)

90のなかでは重量があり最も投げやすいのも特徴です。

テストフック:ST56#4


90SL:



スロー引き特化系です。
そのため90シリーズのなかでは最も浮力を抑えてあり、漂わせながら引きやすいような設定です。
サラシを絡めることが前提になりやすいので、どちらかと言えばヒラスズキ向けのHRTM。

ニュアンス的には110YSや100T系に近い感覚。

テストフック:ST56#4
(重たいフックを使用するとアクションは小さくなりますが、さらに漂わせやすくなるかと思います。)


90A:



135Aのダウンサイジング版です。
大きいフック(ST66等)、太いリーダーでもアクションが出る設定。
最大ST66#2までテストしていますがアクションは死にません。
(テールフックが大きいと中速未満ではアクション幅が小さくなります)

90シリーズのなかでも最も強い(大きい)アクションのHRTMです。

南方系、青物系が絡む釣場で小さいサイズを好む場合に。
また小さくてもハイアピールしたい場合にも。

テストフック:ST56#4
(上記の通り、干渉しない範囲なら重たいフックであっても問題ありません)


・・・といった感じになっております。

さて他のHRTMの特徴もあまり語られてないので、社長に怒られない程度に解説します(´∀`;)


・Tシリーズ



90SLの項目で110YS、100Tに触れましたので、まずTシリーズから。

3本フックのシリーズです。アクションは社長の言うところの「3本フックの宿命」的なアクションです(笑)
と言いつつも100Tと140Tは違うところが多いです。

(今回は渓流系の75Tには触れません、100Tのダウンサイズ版と認識ください。社長はベイトが小さい場合75Tは普通にソルトでも使用します)


:100Tは浮力を抑えた、漂わせる系になります。
アクションは体高があり薄いためピラピラとしたロール主体でナチュラルな感じで漂いながら揺らいで、また釣師の意思でコントロールしやすい。 早巻きでごまかしながら釣るにも暴れすぎず使いやすい。

100mm、薄いシルエット、3本針と食わせること掛けることに特化したHRTMです。


:140Tは浮力それなりでアクションはしっかりと動き、早くも遅くも漂わせても使いやすい。
「パイロットルアー」という言葉がしっくりくるかと思います。
長さと潜行角度のバランスが良いため潜りやすい部類ですが、リップレスですのでコントロールがしやすいです。

ベイトにもよりますが、私は一番最初に結ぶのが140Tです。(もしくは無印110)

問題はタックルボックスに横向きにしか入らないことorz(私はVS-3010派) 


・YSシリーズ



2フックの食わせ特化型HRTMです。前述の100Tと同じく浮力を抑えた漂わせる系。
ナチュラルアクション、イージーなコントロール性。

100Tと比べるとアクションは強め、フックも2フックですので大きいものを使用可能で、ウェイトもそれなりにあるため比較的投げやすい。(110YS)

100Tが「食わせ系」ならば110YSは「強めの食わせ系」

135YSはボディサイズに比例してアクションが大きくなります。

ちなみにYSは「ややスリム」(笑)


・Aシリーズ



90Aでも触れましたが大きいフック(ST66等)、太いリーダーでもアクションが出る設定のHRTM。
南方系、青物系が絡む釣場でも使用できるミノーとして製作しております。

ミノーとしては非常に強いアクションで、個人的にはTGのようなダイビングペンシルに近いものとHRTMの中間のイメージで使用しています。

ただ強いアクションと浮力の犠牲として、特に135Aは足場の高い位置や手前まで引くと浮き上がりやすいのがネック。

強いアクションを出す構造上、また使用するフックが大きい為、上方に引く力が強くなると角度が立ちやすく遊泳角度が立ってくると水が下方向に逃げすぎてアクションにならず浮き上がる方向にシフトしやすいです。

手前までキッチリ引くのであれば他のHRTMが使いやすいかと思います。

少々癖が強いですが、アピール力は郡を抜いて魚をひっぱてくるにはもってこいのミノーです。




ちょっと前の動画ですがヒラスズキルアーの基本的な使い方の動画です。参考までにどうぞ〜

●あふたーわーず



以上、スタッフの所感ではありますが参考になりましたら幸いです。

文章ばかりで大変長くなりましたがお付き合い有難うございましたm(_ _)m

FCLLABOスタッフ 尾崎


いやぁ久しぶりに宣伝っぽい記事書けて満足です(爆)