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FCLLABOはルアーフィッシングを専門とする津留崎義孝のHPです

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FCLLABOスタッフの釣行記とブログです。





4月も中旬に差し掛かり、ツツジの花も見頃を迎えた週末。




私の故郷である四国から2人の友人が九州へ上陸。
ずっと憧れていた対馬でヒラマサを釣りたい!との熱い思いに応えるべく案内役を買って出る事に(笑)

時期的にまだ早いかなぁと言う感じもあったし、何とかヒラマサの顔を見せたいという想いから、私は前乗りして状況を確認してから合流することに!


 ↑ 単に行きたかっただけなのは明白(笑)


とにかく歩いて広範囲を見て回りますがパッとしない…
というかベイトっ気がないのが気になります。


奥の岬の付け根から歩いて来ました(笑)


そうこうしている間に合流の時間。
再会の喜びをスーパーのお惣菜とともに噛み締めつつ、夕まずめを狙うためポイントへ!


小さいながらベイトも居て、カレントもありますが流れ方にメリハリが無いダメ潮…
反応も全くなし。



それでも、憧れの地に来れた嬉しさからキャスティングに力が入る友人を見て、なんだか私も嬉しくなってしまいました(^ ^)



翌朝、今日こそは!と勇んで出発する我々を嘲笑うかのように降る雨。


次第に強まる雨と風…

それでも諦めずに魚を探し続けた我々についに対馬が根負け!

大岩の向こうから聞こえる歓喜の声!
駆けつけるとそこには、ヒラマサを抱えた友人の姿が(^ ^)

人の釣った魚を見てこんなに嬉しかった事があるでしょうか…

ホッとしたわ嬉しいわで思わずハイタッチ(笑)



黄色鮮やかなヒラマサ!


その後、釣りが不可能なほど天候が悪化し無念の撤退。
宿で反省会(笑)友人達は絶対また来る!と息巻いておりました(^ ^)

翌早朝、午前のフェリーで帰る2人に見送られ磯へと向かった私。
深夜、強烈に吹いた南西風の影響でウネリが酷い…ヒラスズキに狙いを絞って少し波裏のシャローポイントへ!



実は今回、社長から2種類のプロトルアーを預かっており、その使用感を見るのも目的でした。


 “シンキングのジャークペンシル” と “シンペンとミノーの中間的なミノー” の2種類。


シャローでポイントまで距離があったため、ジャークペンシルを選択。
1投目、スッスッスーっとジャークしながら引いてサラシの手前からスローに漂わせるとググッと抑え込むようなバイトがありヒット!

大型特有の鈍いエラ洗いをかわそうとロッドを下げた瞬間、フッとテンションが抜け風にラインがなびきます。

回収するとリーダーの先っちょがザラザラになって切れている…どうやら丸呑みされていたようです(^_^;)



あーいっけねぇ、社長に怒られるー!(笑)



しかし!しょげている場合ではありません、魚はまだ居るはずなんですから!

SPP slim 110をセットし波が少し収まったタイミングでキャストし、水面をスキップさせながら引きサラシに入ったらスローに巻いてルアーを馴染ませます。
少しラインスラックを出してふわっと流していくと引っ手繰るようなバイト!
激しくジャンプを繰り返したりズシーっと重く突っ込んだりと力強いファイトの末、磯に寝かせたのは75センチ程のヒラスズキ。
ガーンと背中が盛り上がり、少し黒紫がかったカッコいい個体。





写真を撮り終えた時、視線を感じて顔を上げると異国のアングラーが近寄って来て祝福してくれました(笑)

ナイス!ビッグ!ビッグフィッシュ!

あ ぇ いやー、サンキュー!
ストロングフィッシュ(^ ^)

お互い片言の英語で身振り手振りでの会話が続きます…

すると、ヒア?ヒア?

ココで釣れたのか?と聞かれたのだと思い、イエス、ヒア!

と答えると、オーセンキュー!とサワヤカに手を挙げ、そのポイントに入って行ってしまった…

あっ…ココに入ってもいいか?って意味やったんかー!
理解した瞬間笑ってしまいました(笑)

ま いっか(^ ^)
この立ち位置は潮位が上がると危険だから気をつけて!と伝えたかったのですが、英語力が乏しい私…

あー、ディス ロック ハイタイド デンジャー!グッドラック!

と、たどたどしい注意喚起をして手を振り合い、ポイントを後にしたのでした(笑)



あちこち歩いて昼になり、ぼちぼち残り時間が気になりはじめます。

帰りのフェリーは15時出航。
このエリアで最後かなぁと入った磯でヒラスズキの群れに遭遇!

HRTM 110YSに何度も何度もアタックしますがなかなか掛けきれません。

何がズレとるんやろぅか…

コース?レンジ?サイズ?

とりあえずレンジを下げてみようと、潜らせるように引くとヒット!
55センチくらいの綺麗なヒラスズキ。



しかしリアフック1本掛かり…もう一つ何か足りない。
更にレンジを下げ、且つナチュラルなアクションのルアーに替えてみようと結んだのは、もう一つのプロトルアー。


これはHKTM 110Tをベースに作られたルアーで、早めのリトリーブではローリング気味にベラベラっと泳ぎ、
スローからデッドスローではプルプルっと震えるようなアクション。

シンキングで小さなリップなので当然のように飛びます。

シンキングペンシルのナチュラルなアクションとミノーのアピール力、レンジキープ力を持つ、使えるシンキングミノーです。







沖目にキャストしバーっと巻いてサラシでスロー。というオーソドックスな釣り方で、小型のヒラスズキが飛び出しました!
3フックボディ + YW-77の組み合わせでガッツリ掛かってます(笑)

そして連続ヒット!

今度の魚は重い!デカいかも?
しかし大して抵抗もなくあがってきます。
それもそのはず、この掛かり方ですもんね(笑)





レンジとアクションが合っているのかバイトが深いですね。

さー!こっからやで!

と思った時ふと頭をよぎるフェリーの時間…
慌てて時間を確認すると13時半!!

まずい!帰れんなるー!
慌てて竿をたたみ、後ろ髪をグイッグイ引っ張られながらも磯を駆けあがります(笑)

なんとか間に合い、フェリーに乗り込んだのでした。

拭いきれない不完全燃焼感に2週間後のGW、また来島する事になるのですが…

そのお話しはまたの機会に(^ ^)
それでは。






使用タックル

ロッド :  UC10 2S
リール :  ストラディック 4000
ライン :  PE 2号
リーダー :  フロロ 40lb
ルアー :  SPP slim 110、HRTM 110YS
      ジャークペンシル
      HKTMベースシンキングミノー








※↓は過去の記事ですが、再編集がまだ完了しておりませんので御了承ください。
商品イメージ ○スタッフ西川釣行記
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スタッフ岡谷釣行記 ○スタッフ岡谷釣行記
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商品イメージ ○スタッフ古波蔵釣行記
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